長欠明け2戦目の板根茜弥が挑む ~川崎競輪場~

川崎でひよったレースはできない
川崎競輪場では明日の9日からミッドナイト開催が行われます。無観客で行われるが、約9ヶ月半ぶりの開催で待ち望んでいたファンも多いだろう。ここでは板根茜弥(東京・110期)を取り上げたい。
板根は5月久留米の落車で落車。最終4角で落車した選手に乗り上げて一回転。「あっ」と声をあげた人も多かっただろう。
「左ひじを骨折しました。でも、走れることに感謝しなくてはいけない。一走、一走頑張ります」と話す。
川崎を前回走ったのは昨年の10月でVだった。それだけに「復帰戦を川崎にしようと思ったけど、前回Vなんだとファンもみていると思うし、ひよったレースはできない。だから川崎の前に一回走りました」。
そうなれば、前回走った復帰戦となる広島はどうだったのだろうか。「脚は戻っていないけど、周りは見えていた」と冷静に走れていたようだ。
今回に関しては「気負わず走ります」と締めた板根だったが、「川崎は(競走でのVと、以前、川崎競輪場でカラオケ大会があり)2つVね」と笑い飛ばした。
その、いつもの元気があれば大丈夫だろう。まずは予選1で好成績を取りたい。

木村貴宏記者
選手詳細データ
板根茜弥 選手 東京・110期


















