エレセ・アンドルーズが3強対決制す! ~和歌山競輪場~

パリ五輪2冠の実力を見せつけた!
和歌山競輪場で6日から開催されているワールドサイクリスト支援競輪は9日最終日が行われた。第11レースのワールドガールズケイリンではエレセ・アンドルーズ(ニュージーランド)がマチルド・グロ(フランス)、ヘティ・ファンデルワウ(オランダ)の3強対決をゴール前で制して優勝を果たした。
レースは竹野百香が前受けして、レースに動きがなく、打鐘を通過する。グロが4番手の位置で前との車間を空けながら後方にいるアンドルーズとファンデルワウをけん制する。しかし、最終ホーム過ぎにファンデルワウが6番手の位置から反撃を開始。一気に踏み上げて、グロを乗り越えて逃げる竹野を4コーナーで捕らえる。すると、初手から追走していたアンドルーズがゴール寸前で交わして勝ち切った。
「スタートは後ろで全体のレースを見たかった。他の人がどう動くかでした。ファンデルワウが動いていって、道中で抜きにいかず、最後に差しにいった。そこが勝利のポイントですね。3人で戦うのが1回なのが残念。日本人も強くてやりがいのあるレースでした。あと2場所ありますが、いま思ってもさみしい。もっと日本でレースをしたい。後悔のないようにレースをして勝ちたい」

池端航一記者
選手詳細データ
エレセアンドルーズ 選手 外国・999期
















