岡田優歩が復活への第一歩 ~青森競輪場~

「脚は調子がいいです」
青森競輪場でF2ミッドナイト「Betimo杯×赤競杯」が24日、開幕した。オープニングレースのガールズケイリン1Rでは岡田優歩(128期・和歌山)が、まくりで押し切り、長期欠場から復帰後初の白星をゲット。V実績もある23歳が完全復活へ向けて、確かな一歩を踏んだ。
慌てず騒がず冷静沈着。初手で5番手に位置した岡田は、動けるライバルたちの動向をしっかり見極めてまくり勝負。2コーナーからアクセル全開で踏み込むと、2着の中村由香里に4車身差をつけて押し切った。
約4カ月ぶりの勝利を手にした岡田は「うれしいです」と白い歯を見せると「仕掛ける人が多かったので、焦らずまくりに切り替えた」とレース回顧。久々の勝利の余韻をかみしめた。
状態面に関しては「脚が軽くてスカスカした」と首をかしげる。その原因は「寝すぎてしまったから」と苦笑い。「脚は調子がいいです。2日目は(ウォーミングアップで)しっかり体を動かしたい」。体を起こして真夜中のバトルで連勝駆けを狙う。

小野祐一記者
選手詳細データ
岡田優歩 選手 和歌山・128期

















