猿樂楓樹が持ち味の先行策で別線を完封 ~小倉競輪場~

準決勝は中村一将、吉田優斗との3分戦
3月6日から小倉競輪場でF1ナイターS級シリーズが開催されている。A級戦には注目の新人である猿樂楓樹が当所に初登場。赤板からの突っ張り先行で別線を完封し、潜在能力の高さを見せつけた。
持ち味の粘り脚で白星スタートを決めた猿樂は「しっかり赤板で(誘導を)切るところのタイミングが甘かったですね。その後は落ち着いて踏めたと思います。小倉は初めてでしたけど、軽くて走り易かったですね」と藤原悠斗との断トツ人気に応えてほっと胸をなで下ろし、高速バンクには手ごたえをつかんだ様子。
本デビューから先行策をつらぬき、特別昇班も決めている大型新人。準決勝も人気を集めそうだが「まくりになってタイミングがどうとか言われるよりは、先行はその分反省点も明確なので。変わらず主導権を狙うだけです」と仕掛けには迷いはない。
準決勝は3レースに登場。恵まれた体格を生かし、猪突猛進の走りで連勝を狙う。

及位然斗記者
選手詳細データ
猿樂楓樹 選手 岡山・127期















