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2026年3月6日 20時21分

犬伏湧也がカマシで上位独占 ~松山競輪場~

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四国の記念で決勝は外せない

逃げ切りで準決進出

 松山競輪場開設76周年記念『金亀杯争覇戦』は、3月6日(金)に2日目が行われた。最終12レースは、犬伏湧也(徳島・119期)が逃げ切って、四国ラインで上位を独占した。

 この日の犬伏は、松本貴治と、今村麟太郎との3車ラインで、メインの12レースに抜てきされた。「二次予選のメインで組んでいただいたのは光栄なことだと思うんで、四国として結果を出すことを目的に走りました」と、四国のエースとして、責任感を持ってレースに挑んだ。打鐘のタイミングで、構えることなくカマシ先行。ラインでの決着を第一に走り、最後は松本すらも振り切った。

 「前でもがき合いになっていたので、変にそこを待つよりは、その上をねじ伏せて自分のペースで駆けたほうが、ラインで決まると思った。雨で寒かったけど、(掛かりは)良かったと思います。開催前から松山に入らせてもらったのが生きていると思う。しっかりラインで決まったのが大きいと思います」

 準決勝は、佐々木豪、和泉尚吾の地元2人を連れての自力戦。「自信を持って、自分の持ち味を出したい」。再度、強い気持ちで走りぬく。

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熊谷洋祐記者

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