2種目で大会新記録 ~全プロ競技大会~




寬仁親王牌をかけて、絶好のバンクコンディションで見ごたえのバトル
2日間の短期決戦だった全プロ記念に続いて武雄競輪場で「第73回全日本プロ選手権自転車競技大会」が、5月25日に開催された。競技がスタートしたスプリント予選のタイムトライアルから、好天に恵まれ、絶好のバンクコンディションでスピードバトルが繰り広げられた。
10月に開催される寬仁親王牌(G1)シリーズ初日の理事長杯(ケイリン、スプリント、1㎞タイムトライアルのそれぞれの優勝者)、特選、出場権利がかかっている今大会では、競輪とは違ったムードのなかで、選手それぞれが、ポテンシャルを発揮してファンを沸かせた。1㎞タイムトライアル、4㎞個人パーシュートの2種目では大会レコードが更新され、競技ラストのスプリント決勝での小原佑太、河端朋之の対決は大いに盛り上がった。
7種目の結果は以下の通り。
【ケイリン】
1位 山口 拳矢(岐阜・117期・S1) まくり 上がり10秒372
2位 清水 裕友(山口・105期・S1)
3位 岩津 裕介(岡山・87期・S1)
【スプリント】
1位 小原 佑太(青森・115期・S1)
2位 河端 朋之(岡山・95期・S1)
3位 真鍋 智寛(愛媛・121期・S1)
【1㎞タイムトライアル】
1位 新田 祐大(福島・90期・S1) 1分02秒421 大会新記録
2位 菊池 岳仁(長野・117期・S1) 1分03秒746
3位 室井 蓮太朗(徳島・121期・S2) 1分04秒130
【チームスプリント】
1位 近畿地区(脇本勇希、寺崎浩平、岸田剛) 1分13秒707
2位 関東地区(桑名僚也、山口多聞、荒川達郎) 1分14秒165
3位 北日本地区(渡邉一成、山崎歩夢、三神遼矢) 1分14秒416
【4㎞個人パーシュート】
1位 窪木 一茂(福島・119期・S2) 4分28秒672 大会新記録
2位 谷内 健太(京都・125期・S2) 4分44秒877
3位 角 令央奈(福岡・98期・S2) 4分46秒134
【4㎞チームパーシュート】
1位 中部地区(棚瀬義大、長尾拳太、橋本英也、橋本優己) 4分20秒546
2位 関東地区(梁島邦友、朝倉智仁、木村皆斗、松崎広太) 4分22秒981
3位 北日本地区(佐々木雄一、坂本貴史、渡辺正光、守澤太志) 4分25秒407
【エリミネイションレース】
1位 橋本 英也(岐阜・113期・A2)
2位 村上 翔馬(兵庫・123期・A1)
3位 内藤 宣彦(秋田・67期・S1)

竹内祥郎記者











