久留米記念決勝の並びとコメント ~久留米競輪場~

北日本は二段駆け態勢
6月6日(土)に久留米競輪場で第32回中野カップレースの3日目が実施された。激戦の準決勝を突破したベスト9が出そろい、決勝戦は一層激しくなりそうだ。注目の決勝戦の並びとコメントは以下の通り。
【並び】
⑥小堀敢太-⑨新山響平-③阿部拓真
②嘉永泰斗-⑦山田庸平
⑧福永大智-④村田雅一
①郡司浩平(単騎)
⑤犬伏湧也(単騎)
【コメント】
郡司「犬伏君がここっていうところできて、自分も持ち出せないタイミングだった。スイッチしてからって思ったけど、いつもの感覚ではなくて余裕がなかった。決勝は自分で何かやれることを。単騎です」
嘉永「バックの乗りは、ここ最近の中でもいい方だと思います。(セッティングは)色々やったけどあまり変わらなかったですし、もう少し調整してみます。自力で九州から優勝者を出したい」
阿部「今年新山君に付いた中では余裕を持てるようになってきたので、いい連係をこれからも作っていきたい。決勝ももちろん新山君へ」
村田「3走して仕上がりはいいと思う。疲れは徐々に抜けてきました。気になるところはないので、このまま決勝に臨みたい。近畿で福永君へ」
犬伏「前後の車輪を変えて流れ方も良かったし、いい方向に向いていると思う。橋本さんが仕事してくれたおかげで1着を取れたと思う。単騎ですけど、しっかり優勝を狙って頑張ります」
小堀「(初手は)中団か前と思っていたんですけど、スタート遅くて前を取れず、練習不足だなと。決勝に上がれて、出来過ぎかなとは思います。決勝は先頭でしっかり駆けられるように」
山田「昨日より今日の方が感じは良かったですね。(嘉永)泰斗も踏み出しは良かったけど、付いていて余裕はあったので。今日のレースでも課題はあったし、決勝では修正できるように。嘉永君に任せます」
福永「GIIIの決勝は初めてです。早めに仕掛けていたら面白かったのかな。調子は悪くないと思う。まだまだ弱いので戦える脚を付けたい。(決勝へ向けて)ケアして頑張りたい。自力です」
新山「小堀君とは2回目。その時は組み立てもあまり良くなかったけど、今は強いレースをしているし、信頼して任せられます」

本吉慶司記者














