news-detail-bnr
2026年6月16日 16時0分

真木寛斗が特別昇班 ~小田原競輪~

122499
真木寛斗
確かな機動力を示した

身上とする先行策で別線を完封

 6月16日(火)の小田原輪場でF2モーニングが開催され、第7RのA級チャレンジ決勝に出場した真木寛斗(愛知・127期)が優勝。5月奈良、6月岐阜に続いて3場所連続完全優勝を達成し、A級2班への特別昇班を決めた。

 レースは真木が誘導を切ると、すかさず邊見祐太が巻き返しに出る。番手の中野良が踏み出しに後れを取り、真木が番手にはまる。絶好の展開となった真木だが、ホーム手前から飛び出し、積極策に移行した。単騎の川本琢也が反応良く追い上げ、3番手に位置し、最終4コーナーで迫る。同期の安達豪太は初の番手戦ながら好ブロックを披露し、援護を受けた真木が押し切り特別昇班を決めた。

 今シリーズの3走は全て逃げ切りと、先行力に磨きがかかっている。A級1・2班戦へのステップアップとなったが、上位の選手を相手にも臆さず自分のスタイルを貫いて欲しい。ポテンシャル十分な真木のこれからの活躍に期待したい。

記者アイコン

岡田廉太郎記者

開催情報

関連記事