吉田夢希斗が6場所ぶりの白星スタート ~青森競輪場~

準決勝は同期の池田充槻との対戦
6月17日に青森競輪場でF2モーニングシリーズの初日が開催された。2Rには新鋭の吉田夢希斗(埼玉・127期)が登場し、冷静な立ち回りからまくって白星スタートを決めた。
「いつも前をとっても出られてしまうし、今日は中団からでもいいかなと。スタートをゆっくり出る感じにして、良かった加藤(大輔)さんが出てくれたと思ったんですけど、樋口(奨平)さんにも行かれて後ろからになってしまった。本当は中団か前が良かったけど、後ろからのプランも考えていたので。出切ってからはある程度、踏んでおけば出られたとしても対応できるかなと。形的にはきれいじゃなかったけど、久々の予選1着だし良かったです。本当は予選ぐらいいつも勝たなきゃいけないんですけど」
前検日には「前回の京王閣が良くなかった」と語っていたが、久々の予選1着で不安を払拭。同期のアドバイスで上積みも十分だ。
「今回は同期の池田(充槻)君にいろいろ聞いたりしてサンを調整したらかなり良かったです。タイムはどうかわからないけど、感触自体は良かったです」
準決勝はその池田が相手となる厳しい一戦。「73点ぐらいのベテラン選手とやるよりかは同期同士のの方がやりやすいですね。今日で自信になったし、準決も頑張ります」と一走入魂の走りで大物食いを目指す。

髙野航記者
選手詳細データ
吉田夢希斗 選手 埼玉・127期



















