地元の小埜正義がV獲りへ ~松戸競輪場~

好目標得てV機到来
6月25日(木)から松戸競輪場にて第23回さわやかチャレンジカップ(F1ナイター)が開幕。27日(土)に最終日が開催される予定でA級、S級ともに白熱のバトルに注目が集まる。台風が直撃する予報だが、A級決勝に気合で駒を進めた地元の小埜正義(88期)が当所3度目の優勝を狙って奮闘する。
初日特選は6着と振るわなかったが、準決は徹底タイプの石田典大(東京・123期)の番手を回れ勝機だった。しかし相手の藤田昌宏(岡山・82期)は強敵で厳しい展開になる可能性もあったが、石田が軽快に飛ばして好展開から差し切りを決めた。
「ほぼ全て石田君がやってくれて自分はほんの少しの仕事をしただけだが、やれることはやった。松戸はS級での優勝がなくて情けないけど、A級では2度あります。決勝も石田君の番手ですね。しっかりコンディションを整え、優勝できるように頑張るだけです」と強敵がそろう激戦レースだが、地元3割増しの脚でファンの期待に応えるか注目の一戦。

永岡孝史記者
















