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2026年7月10日 18時30分

脇本雄太が初日特選を制す ~前橋競輪~

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脇本雄太
上がり9秒1の一番時計を叩き出した

上がり9秒1の一番時計を叩き出した

 7月10日(金)に前橋競輪場でG3『前橋七夕賞』の初日が実施された。メインの初日特選ではS班の脇本雄太(福井・94期)が鮮やかなまくりで後続を7車身引き離す圧勝劇を披露。上がりタイム9秒1の一番時計を叩き出して、格の違いを見せつけた。

 レース後のインタビューでは、「村上さんにお願いして前を取ってもらった。中団争いの決着がついたら仕掛けようと思ったけど、なかなか決着がつかなくて、気持ち的には仕掛けが遅くなったが、気持ちを入れて踏めていた。まだ納得できないところもあるし、まだ体が痛い感じなので、しっかり考えて走りたい」と本調子ではないことを口にしていたが、それでもけた違いのスピードを披露しており、優勝候補の筆頭といっても過言ではないだろう。

 準決勝は後輩の市田龍生都との連係。「初連係なので、気持ちを入れて付きたい」と意気込みを語り、別線を迎え撃つ。

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本吉慶司記者

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