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2026年8月6日 18時12分

山口富生が初日特選を制す! ~和歌山競輪場~

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山口富生
二次予選は後輩の尾方祐仁を目標にする

柴崎淳のカマシを差し切った!

 8月6日から和歌山競輪場で開催しているワールドサイクリスト支援競輪は初日が終了。メインの初日特選は山口富生(岐阜・68期)が制した。

 レースは岩谷拓磨の先行一車の構成で、前受けから一度、上昇してきた柴崎淳を突っ張るも、打鐘で単騎の岡村潤が腹を括って切る。意表を突かれた岩谷は車を下げざるおえなくなり、柴崎が最終ホームを目掛けてドカンとカマして先制。最後はゴール前で山口富生(岐阜・68期)が差し切って3連単97,740円の高配当を演出した。

 「僕らが勝つには条件付きの展開になってくれないとって思っていた。気づいたら岡村君が切ってくれて、うまく柴崎君も思い切って駆けてくれた。4コーナーで柴崎君も踏み直したので、ゴール前勝負できればと思っていたら、抜けた感じ。2日目に向けては特にないですね」と、条件が整った展開をモノにした脚はさすがの一言。7レースで白星を挙げていた堤洋(徳島・75期)が「自分は50歳で予選を勝って、やったほうかなと思ったけど、富生さんは56歳で初日特選を勝つんだからすごすぎる」とあっけにとられていた。

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池端航一記者

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