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2026年8月2日 18時35分

嶋津拓弥が郡司浩平を差し切って1着 ~小田原競輪場~

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嶋津拓弥
初めての小田原記念決勝を目指す

地元勢で上位を独占

 小田原競輪開設77周年記念『北条早雲杯争奪戦』は、8月2日(日)に2日目が行われた。二次予選12レースは、郡司浩平の先行を嶋津拓弥(神奈川・103期)が差し切って1着。地元ラインが上位を独占した。

 この日の郡司は、若手の攻防を見極めて、赤板2コーナーから早めの巻き返しに出た。ライン3車できれいに出切って、最後は番手の嶋津が渾身差し。嶋津は郡司の走りをたたえつつ、レースを振り返った。

 「(郡司は)さすがでした。全部任せてました。(郡司)浩平らしいレースでしたね。踏み出しがすごいきついわけではないんですけど、ずっと踏み上がる感じで、付いていて楽になるのに時間がかかる感じ。8割の力でずっと踏んでいるような感じです。出切って流すと思ったら、ずっと踏んでいたので、誰も来れないだろうなと。自分はなんとかして差したいなと思ってました。ラインのおかげですね」

 今年はFI戦で2度の優勝を飾り、直近4カ月の競走得点は112点台までアップ。ラインの前回りこそほとんどなくなったが、タテ脚のキレは保っている。「落車がなく、コンスタントに練習できているのが一番」と、状態面の不安はなく、決勝進出を狙っていく。

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熊谷洋祐記者

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