地元の小原太が白星発進! ~川崎競輪場~

単騎で鋭い決め脚を発揮
10月1日(木)から川崎競輪場で開催されているF1ナイターは初日が終了。最終12レースでは地元の小原太樹(神奈川・96期)が単騎で強襲を決めて白星スタート。地元勢から唯一となる初日勝利を挙げ、ファンの期待に応えた。
レースは前受けした小林泰正(群馬・113期)が、太田竜馬(徳島・109期)を相手に突っ張り先行。勝負どころで単騎の上田国広(三重・89期)が小林の番手の雨谷一樹(栃木・96期)の位置へ追い上げをみせたが雨谷がしのぐ。快調なペースで駆ける小林を、雨谷が車間を切り援護し関東ワンツーかに思われたが、終始この関東ラインを追っていた小原が最終2センター付近から外を踏み上げて混戦を断った。
「しっかり流れを見ながら走ることができたので良かった。最終2コーナーで内に行ったところは、体が反応した感じですね。しっかり踏めているので状態は悪くないです」と、好調ぶりをアピールした。
「準決勝は小原佑太(青森・115期)君の番手へ。(今年の)宮杯でも連係しています。信頼して離れないようにしっかり追走したい」と、初日に一番時計をマークした小原佑を準決勝の目標に得て、気を引き締めた。準決勝に出場する地元選手は小原太のみ。初日同様に地元の牙城を守る走りに期待したい。

飯田康太記者
選手詳細データ
小原太樹 選手 神奈川・95期

















