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2026年10月17日 22時20分

佐藤慎太郎が1着スタート!勝利者インタビューは大歓声 ~京王閣競輪場~

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佐藤慎太郎
限界の先へ挑戦する

「弱気になっている場合じゃないって気持ちにさせてくれる」

 10Rは、嵯峨昇喜太の先行を差し切って佐藤慎太郎が1着。嵯峨と佐藤は、これで通算5度目のワンツー。共同会見では「頑張ってくれましたね」と、開口一番、嵯峨をねぎらった。

 「しっかり3車で出られる感じで踏んでくれたので良かった。(嵯峨は)踏み上げる感じで、まくりにもきにくい感じでしたね。きっちり1着を取らないといけないと思って、踏みすぎてしまったかな」

 恒例の勝利者インタビューでは何度もファンに両手を上げてアピール。この日一番の盛り上がりを見せた。

 「声援がすごかったね。自分が弱くなっているなかで、これだけ応援してくれている人がいる。弱気になっている場合じゃないって気持ちにさせてくれる。予選だったし、負けた時をイメージすると緊張する。でも、どこを走っても緊張はするんだよ。それなら上のクラスを走って、高い賞金をもらったほうがいい。走りで魅せていけるようにしたいね」

 走りからはもちろん、喋りからも全く限界は感じられない。存在感を放った佐藤が、虎視眈々と勝ち上がりを狙っている。

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熊谷洋祐記者

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