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2026年10月20日 22時12分

仁藤秀が攻めの姿勢を貫く ~川崎競輪場~

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仁藤秀
シビアに勝負を続ける

変幻自在に勝負を続ける

 10月20日(火)、川崎競輪場でF2ナイターが開幕。競輪日和の過ごしやすい天候の中、白熱したレースが行われた。初日はA級初日特選がメインカード。シリーズリーダーの仁藤秀(静岡・117期)は、攻めの姿勢で白星をゲットした。

 レースは実質2分戦の構成で、仁藤率いる南関勢が前受け。別線の細中翔太(岡山・125期)が打鐘前から一気に上昇すると、仁藤が合わせて踏み上げ、番手の杉山悠也(秋田・89期)の位置へ飛び付く。打鐘2センター付近で番手を取り切ると、最終2センターから車を持ち出し、一気に抜け出した。

 「自分らしいレースはできたので、よかったです。脚の感じも悪くはないです。(飛び付きは)決めていたわけではないです。走る前から『これをしよう』と(戦法)を決めてしまうと固くなってしまうので、いつも(展開や作戦は)考えるけど、決め付けずに走っています」。

 前検日には「A級だと位置にこだわる選手は少ないと思いますが、自分はこだわって走っています」と語っていた通り、初日からシビアに攻める”仁藤らしい”レースで白星発進を決めた。準決勝は地元2人に任される責任重大のレースだが、攻めの姿勢で上位独占を狙う。

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飯田康太記者

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