脚に刺激が入った水澤秀哉 ~取手競輪場~

今開催は強い自力型がそろったが真っ向勝負で
取手競輪場では19日からF2シリーズ『スピードチャンネル・スカパー杯』が行われている。A級1、2班戦の予選10レースでは水澤秀哉(千葉・127期)が前受けから突っ張り先行。3番手の宇賀神浩幸が突き抜けたが、自身は2着に逃げ粘った。
「別線を前に出させる気はなかった」のとおり、打鐘過ぎに後方から森崎英登が仕掛けてきたが叩かせず3人でのライン決着。番手を回る木村貴宏、3番手の宇賀神の評価も上々だった。
「ホームは風もあったし、重かった。でも脚には刺激が入ったしラインの3人で決まって良かった」と話す。この競走を続けていけば、自身も力は付くし周りからの評価も高まるだろう。
「今回から新車にしたけど重かった。どうするか」との悩みはあるが、「今開催は強い自力型がそろったけど、真っ向勝負で」と話す。強気の姿勢で準決勝も挑みたい。

木村貴宏記者
選手詳細データ
水澤秀哉 選手 千葉・127期

















