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2026年11月2日 15時9分

新山響平が今年4度目の地元戦 ~青森競輪場~

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新山響平
負けられない3日間だ

「楽しく走れれば」

 青森競輪場でF1が3日から開幕する。今シリーズはデイ開催。S級戦は“地元の顔”新山響平(青森・107期)が主役を務め、強力な遠征勢を迎え撃つ。

 地元戦は今年4回目。「開幕戦、外国人選手が参加した開催、そして記念。1年でこんなに地元開催を走ることはなかなかない」と、驚きの表情を見せた新山。それぞれ、地元の重圧が重くのしかかり、優勝したのは開幕戦のみ。今回もプレッシャーとの戦いになるが「楽しく走れれば」と、ライバルたちとの競輪競走を楽しんだ先に結果が付いてくることを願った。

 今シリーズは寛仁親王牌とは別の自転車を持ってきた。「7、8月に乗っていたモノです。練習の感じはこっちの方がいい」と自分の感覚を重視。フィーリングがマッチする〝相棒〟とともに地元Vを目指す。

 次走は今年最後のG1となる競輪祭(18~23日)が控える。3日間、白星を積み重ねて、弾みを付けられるか。競走を楽しむことで、激しい戦いを勝ち抜く原動力にしてみせる。

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小野祐一記者

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