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2021年7月21日 15時27分

威厳を取り戻す鈴木良太 ~取手競輪場~

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鈴木良太
冷静な判断でコースを巧みに突き準決突破。決勝でも鋭脚を発揮する
レース判断は抜群

 取手FⅡモーニング開催は7月22日(木)に決勝を迎える。ここでは準決勝4レースで鋭い伸びを見せて勝利を挙げた鈴木良太(静岡・86期)に注目した。

 準決勝は吉堂将規(奈良・115期)が先行し、鈴木は同県の長谷部翔(静岡・109期)に任せて最終バックは4番手。長谷部はまくり一息だったが判断良く内を踏むと直線で玉手翔(兵庫・91期)と吉堂の中を割って鋭く伸びて白星を挙げた。「作戦とは違ったけどね。玉手君が内を空けるのも分かっていたし道中は余裕あった」と判断の良さを見せる。「もうこの歳(44歳)だから、威圧感を出しても若い子は何とも思ってないでしょう」と自虐的に話すが、昨年の後期ではS級で戦っており準決の一着で威厳を取り戻しただろう。
 決勝は準決勝で宮下一歩(長野・115期)に勝って動きの良さを見せる南関スジの伊藤彰規(神奈川・96期)目標となり「チャンスはあると思う。伊藤君が先行することに賭ける」と話し秘かにVを狙っている様子だ。

注目の並びは以下の通り。
⑦伊藤彰規-③鈴木良太
⑥鈴木輝大-①須賀和彦-④岩崎大和
②堀兼壽-⑤玉手翔

決勝戦は10時30分発走予定。¥JOY✕プロスポーツの締め切り時刻は発走の5分前となっております。

木村貴宏 記者

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