荒木貴大がホームバンクで復活を期す ~大宮競輪場~

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荒木貴大
好相性の地で浮上のきっかけをつかむ
当所は初優勝の地で好相性 

 9月24日(金)から大宮競輪場でF2ガールズシリーズが始まる。
 予選のメインとなる11レースには地元の荒木貴大(115期・埼玉)が登場。今回は51日ぶりの出走で、久々のレースを迎える。「感染症で気管支がやられてしまった。それでも練習はしっかりできたので問題ないと思います」と体調面の不安をのぞいての参戦。しかし、1班の格付けとなった今期に入ってから決勝に未だ一度も乗ってなく成績は下降線。「6月の大垣で落車して…。体と自転車は大丈夫だったような感じだったが、その後のレースから車が進まなくなった。それで力んでしまい末脚を欠くように。8月の青森で自転車を変えて少し良くなってきたが、今回は新車が届いたのでそれを使います。練習では進む感じがあったので楽しみ」と流れを変える転機となりそうだ。
 大宮はホームバンクで初優勝の地。さらに「点数がなく、80点くらいの時から連勝で決勝へ進めた一番相性が良い場所」と復帰戦としてはうってつけの場所。豪快に風を切って、粘り強い走りを取り戻してみせる。

角田祐馬記者

2021年9月23日 16時00分

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