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2026年5月16日 18時34分

地元の渡邉拓が白星で決勝進出 ~宇都宮競輪場~

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渡邉拓
地元で唯一の予選白星

「このメンバーでの1着は自信になる」

 『競輪ルーキーシリーズ2026』の第2戦目は、宇都宮競輪場で5月16日(金)に開催2日目が行なわれた。最終11レースでは、渡邉拓(栃木・129期)がまくりで白星を奪取。地元選手で唯一、決勝進出のキップをつかんだ。

 「(レースは)後ろから、(仕掛けの)早い人に付いて行って勝負しようと思ってました。(スローペースだったが)そこまで焦ってなかったです。後ろに(横溝)貫太がいて、動いてくるだろうなと思ってたところで、田沼(龍弥)君が仕掛けたので、そこに乗って行ってと。貫太が横に並んできて、あそこで降りてしまうとまくり切られてしまうし、なるべくまっすぐ走った。このメンバーでの1着は自信になりますね。地元で勝たなきゃと思っていたし、結果が出て良かったです」

 前回の松山は5着、2着と予選2で連対を果たすも、惜しくも決勝進出を逃した。だが、最終日にスピードあふれるまくりで初勝利をゲット。今シリーズの予選1は「初めての地元戦ということで緊張しました」と、4着で確定板入りを逃した。しかし、予選2では地元の声援を力に変えて、ゴールデンキャップ獲得者の横溝貫太(福岡・129期)らを破る力強い走りで決勝進出を果たした。好メンバーがそろった決勝でも、地元の意地で初優勝を目指す。

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中田真弘記者

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