ホーム戦で気合みなぎる川田真也 ~大宮競輪場~

突っ張り先行を主武器に奮闘
5月22日(金)から始まったモーニング競輪は23日(土)に2日目を迎える。初日の6レースに登場した地元の川田真也(埼玉・125期)は突っ張り先行でレースを支配し、先輩の藤田竜矢(埼玉・88期)と見事にワンツーを決めた。
レースは最内枠を生かしてS取りに成功。同期の藤原夏志(大阪・125期)は打鐘で押さえに来たが、出させず突っ張った。藤原はホームで反撃して来たが、川田はもう一段ギアを上げて力強く押し切って藤田と人気に応えた。
「ちょっとペース配分が悪かったですね。もっとメリハリ付けないとダメですね」と勝っても反省点を語った。「最近はウエイトトレーニングで体重も増えたし、先行するにしても色々な駆け方がある。そのことを考えて走っています。自分は地脚タイプなので、それを生かすには突っ張りがベストだと思っています。直近の91・70は自己最高の点数だし、今回は2週間、禁酒しての参戦。優勝して美味い酒が飲みたい(笑)」とのこと。まずは強敵そろった準決をクリアしたい。

永岡孝史記者

















