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2026年7月12日 17時6分

篠原輝利は卒業記念レース以来の実戦! ~京王閣競輪場~

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篠原輝利
持ち味は地脚だ!

「吉田拓矢さんから『強いレースをしてこい』と言われて送り出されました」

 7月13日から京王閣競輪場でミッドナイト競輪『パチ・スロアプリ777リアル杯』が9レース制で開催される。前半4レースはチャレンジ戦で今月から続々と本格デビューしている129期が4名参戦。そのなかでも、ルーキーシリーズを走っておらず、ベールに包まれたままの篠原輝利(茨城・129期)が本格デビューする。

 「4月の頭ぐらいに腰の疲労骨折して、1週間入院しました。1カ月ほど自転車に乗れず、宇都宮のルーキーシリーズは走りたかったんですけど、得策じゃないなと。師匠(横山尚則)と兄弟子たちのおかげでリハビリできて、練習をこなせていま、ここにいます」とルーキーシリーズを走れなかった理由と、師匠を含む周りの先輩方のおかげで復帰にこぎ着けた。
 「師匠のバイク誘導とかしてもらったり、1カ月ほど自転車には乗れました。養成所のときよりは強くなっていると思うので、自信をもって走りたい。地脚が持ち味です」と自信をもって初戦に挑む。
 「一緒に練習をさせてもらっている吉田拓矢さんから『強いレースをしてこい』と言われて送り出されました。その言葉に嘘をつかない走りをしたい」と現S級S班の大先輩から金言をもらい気合が倍増していた。
 「127期の茨城勢はみんな1、2班戦へ特班している。なので、自分もそれが目標ですね。強い走りをして、特班しないと先がないですし、早く自分の勝ちパターンを見つけたい。先行でどこまでやれるのか。ダメなら練習不足なだけですからね」と目指すは9連勝での1、2班戦への特班。自身が掲げた目標に向けての第一歩を踏み出す。

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池端航一記者

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