地元の小笠原匠海が完全Vに王手! ~京王閣競輪場~

逃げ切り連発で決勝進出!
7月13日から京王閣競輪場で開催されているミッドナイト競輪『パチ・スロアプリ777リアル杯』は15日が最終日。チャレンジ決勝戦は今月から本格デビューしている129期の3名が勝ち上がった。そのなかでも地元の小笠原匠海(東京・129期)は前評判通りの強さを連日見せており、逃げ切り連発で決勝に勝ち進んだ。決勝戦は篠原輝利(茨城・129期)とは連係せず、単騎で完全優勝を狙う。
前検日には「同期たちのレースを見てきましたけど、ライン戦になってみんな苦労していますね。自分は力を出し切って勝てればいいなと。長い距離を踏むのが持ち味です。自分のペースを作って、勝ち方にもっていきたいですね」と話していたが、その言葉通りに連日、別線を出させない先行で連勝を決めた。
準決勝では同期の片岡遼真と対戦したが、「余裕があったので、片岡君の動きを見ながら走ることができましたね。片岡君に出切られることがあれば、下げてからの巻き返しも考えたんですけど、片岡君の動きが半端だったので、合わせるような感じになりました」と同期の走りを手玉に取る走りを披露。番手を回った本間慎吾が「モノが違う」と舌を巻くほどだ。
決勝戦は単騎となったが、持っているポテンシャルは今開催随一。ライバルたちに警戒されることは確実だが、自らの勝ち方にもっていき地元で完全優勝を狙う。

池端航一記者
選手詳細データ
小笠原匠海 選手 東京・129期













