news-detail-bnr
2026年7月28日 18時18分

競輪ワールドシリーズROUND6!最強と最速が夢のタッグ! ~立川競輪場~

124348
夢のタッグが実現(左・ハリー ラブレイセン、右・マシュー リチャードソン)
124349
みつどもえの超ハイスピードバトル(左・マチルド グロ、中・ヘティ ファンデルワウ、右・佐藤水菜)

ガールズ決勝はマチルド・グロ、ヘティ・ファンデルワウ、佐藤水菜のみつどもえ

 7月28日に立川競輪場でF1シリーズの『競輪ワールドシリーズROUND6』の2日目が開催された。今節はガールズケイリンとS級戦に期登録選手が参戦。
 
 ガールズケイリンではマチルド グロが連日、佐藤水菜との激戦を繰り広げて、2連対で決勝進出を果たし、ヘティ ファンデルワウは初日から他を寄せ付けない走りで無傷での優出を決めた。マチルド グロとヘティ ファンデルワウのコメントは以下の通り。

マチルド グロ
「ちょっと風が強かったけど、最終的にはいいレースができたと思う。(連日、佐藤と対戦し)一緒に走れてうれしいし、彼女がどういう走りをするか見られた。(今回は7年ぶりに来日し)段々と昔のことを思い出してきて懐かしい。その時にあった選手とも再会できたりして楽しんでいます。(連日)ファンに喜んでもらえるレースができていると思う。(決勝は)先行かまくりのレースがしたいけど、柔軟に対応したい」

ヘティ ファンデルワウ
「行こうと思ったところで行けたし、最終的にはいい感じで(半田水晶)を抜けました。(2日目は上がりが11秒5で)もう少し速く走れるけど、感じはいい。(決勝は4番車で)青は好きです。いつもはオランダの代表としてオレンジの色で戦っているので新鮮です。コンディションもいいです。決勝は(佐藤とグロの)2人がいるし、周りを見ながら柔軟に対応したい。フレキシブルに走ります」

 S級戦は世界最強のハリー ラブレイセンが連日、圧巻の走りで無敗を更新。世界最速のマシュー リチャードソンは準決勝で2着に敗れ、辛くも決勝への勝ち上がりを決めた。決勝はハリー ラブレイセン-マシュー リチャードソンの並びで世界最強最速コンビがドリームラインを組む。ハリー ラブレイセンとマシュー リチャードソンのコメントは以下の通り。

ハリー ラブレイセン
「(前のけん制があり)内か外か迷ったけど、ラインもあったし外を行きました。いい感じでした。初日より調子が良かったし、(ラインで)ワンツーフィニッシュで良かった。(ライン決着は)目標だったので良かった。調子は良くなっているし、準決の結果は満足しています。前回の岸和田決勝でトゥルーマン選手の前を回って先行で良かったので、今回も自分が前を回ります。(リチャードソンと)優勝争いがしたい。先行、まくりで」

マシュー リチャードソン
「準決はタフなレースだった。他の選手が強かった。後ろの状況はわからなかったし、もしかしたら(雨谷一樹が)付いてきてくれているかもと。(まくられてからは)必死に追って行きました。番手回りは慣れていないけどブロックはやったことがある。(ラブレイセンとは)普段はライバルだけど、(ラインで)一緒に走れてうれしい。彼(ラブレイセン)が優勝すれば、自分がいい仕事をできたということだし、自分が優勝できれば(ラブレイセンが)いい仕事をしたということです」

記者アイコン

髙野航記者

開催情報

関連記事