ジョセフ・トゥルーマンがV ~和歌山競輪場~

相性のいい和歌山で優勝を決めた!
8月6日から和歌山競輪場で開催しているワールドサイクリスト支援競輪は9日に最終日を迎えた。メインレースの決勝戦はジョセフ・トゥルーマン(イギリス)が優勝を決めた。
レースは2分戦で松崎広太が前受け。赤板で動きがなく、ライン5車の先頭となったラブレイセンは前との車間を空けながら、打鐘を目掛けて一気に襲い掛かる。それに合わせるように松崎も踏み上げて応戦するが、ラブレイセンが2センターで出切って、トゥルーマンはピタリと追走。ただ、3番手の五日市誠は離れてしまい、松崎が海外勢を追い掛ける形となって最終ホームを通過。最終バック手前から車間を空けたトゥルーマンが詰める勢いで4コーナーに入るとラブレイセンを抜き去って1着でゴールした。
「ラブレイセンはスーパー先行。ラブレイセンの後ろに付いて、チャンス次第でスピードを出していこうかなと。付いていくことに集中していたので、あまり覚えていないけど、自分のタイミングで踏んで結果が出てくれた。9番がポイントで後ろに入っているので確認した。このレースではライバルといってもいいのかな。(日本の競輪をしていた)そう言って頂けてうれしい。競輪を研究してビデオも見ていたいので、その成果が出たかなって思う。和歌山は非常にいいバンク(19年に来日したときも当所で優勝)。ラッキーバンク。次のレースでも高いモチベーションで準備できれば」

池端航一記者
選手詳細データ
ジョセフトゥルーマン 選手 外国・999期













