逃走劇を披露した長川達哉 ~立川競輪場~

自分のスタイルを貫く
8月22日に開催された立川競輪場F2モーニング初日の第4Rで新鋭の長川達哉(埼玉・129期)が登場。突っ張り先行で押し切り、ライン上位独占に導いた。
「ラインで上位独占できたし、悪くなかった。石田宏樹さんの抵抗が激しかったけど、そこまで脚を使わないで駆けられました。(無理に踏んで石田さんに)はまられるのは避けたかったけど、前が取れたら、引かないと決めていました。(番手の)吉田昌弘さんと決められて良かったです」と同県の先輩とワンツーを決めて安堵の表情を見せた。
当所は初出走となるが「(立川の)直線は長かったけど、いつも大宮で練習しているので、問題なかったです」と長い直線も苦にしていない。「まだ踏み直しに課題があるけど、先行はデビューからこだわってやっているし、自分のスタイルを貫いて1着が取れればと思っています」と今後も自身の競走を貫く構えだ。
準決勝はチャレンジ戦でV量産中の近藤雄太(岡山・121期)との対戦。強敵が相手でも、自分のスタイルを貫いて下剋上を目指す。

岡田廉太郎記者
選手詳細データ
長川達哉 選手 埼玉・129期
















