佐藤凱王が地元初勝利! ~大宮競輪場~

豪快なまくりで快勝!
大宮競輪場では10月12日(月)からF2モーニングが開催中。5Rには地元初参戦の佐藤凱王(129期・埼玉)が登場。3コーナー過ぎから豪快なまくりで地元初勝利をつかんだ。
レースについて「大中(拓磨)さんが強いのは知っているので、後ろ攻めになったら、できるだけ脚を使わせてから、タイミング良く仕掛けようと考えていました。本来は2コーナーで仕掛けようと考えていたけど、レース前に大薗(宏)さんから、『3コーナー待った方が伸びるし、良いと思うよ』と言われて、その通りにまくったら、進みが良くて届きました」と、振り返った。
「(前検日では)緊張感はあまりないしリラックスしていたけど、いざ脚みせで自転車に乗ったら急に緊張してきて、不安はありました。 阿部(凪汰)君と指定練習で走った時もバンクが重く感じて、ちょっと明日はどうなっちゃうのかと思っていたけど、発走ギリギリのところで落ち着きを取り戻しました。本当はラインで決めなければいけなかったけど、まずは地元で1着が取れてうれしいです」と、プレッシャーを跳ねのけて白星発進を決めた。
「師匠(飯田威文)はいつも自分のレースを見てくれていてアドバイスをもらっています。最近だと脚はあるけどレース展開の把握とか組み立てとかが、まだまだ甘いと言われていて、経験値の部分はやっぱり課題だし走り続けて慣れていかないといけない。しっかりと考えてレースを走りたいですね」と、課題点を洗い出した。
準決勝は再戦となる大中と、好スタートを決めた渡邉正人との3分戦。一筋縄ではいかない相手だが、持ち前のダッシュ力を存分に発揮して優出を目指す。

岡田廉太郎記者
選手詳細データ
佐藤凱王 選手 埼玉・129期














