本業の競輪に力を入れる鈴木輝大 ~取手競輪場~

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鈴木輝大
まだムラはあるが白星を量産中。今後はS級入りを目標に力を付ける
二刀流も競輪に力を注ぐ

 7月20日(火)に開催初日を終えた取手競輪F2モーニング開催。初日の4レースでは鈴木輝大(東京・113期)が後続のもつれをしり目にマイペースで逃げ切った。「力を出し切れたとは言えないし、スピードをもう少し上げれば良かった。でも感じは悪くない」と話す。
 鈴木と言えば競輪だけでなく、俳優業も兼ねているいわば二刀流なのだが、最近は心境の変化も出てきたようだ。「(同郷の)後輩が僕を追い抜いてきている。以前は競輪6、俳優業4の割合だったが、2、3カ月前くらいから練習量を増やし今は8対2の割合。(練習が)休みの時はリフレッシュを兼ねて俳優業をするかもしれないが、これからは競輪がメインです」と競輪への比重が高くなった。
 近況は連続優参し、前回の前橋決勝はうまさと力強さを見せて先行して2着に逃げ粘り成績も上昇中。
これからは顔はもちろんのこと、脚力でも競輪ファンを魅了していく。

木村貴宏記者

2021年7月20日 15時54分

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