長走路の仕掛けに自信のぞかせる渡邊颯太 ~大宮競輪場~

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渡邊颯太
長走路の成績は良く好走十分
反省を怠らず成長目指す

 11月10日(水)から大宮競輪場にてF2シリーズ『テレ玉杯埼玉県150周年記念賞』が始まる。A級1・2班戦は東西混合戦で誰でもVチャンスのありそうなシリーズだ。

 そのなかで、500バンク攻略へ自信をのぞかせたのは10レースに出走する渡邊颯太(109期・静岡)。
 渡邊は9月にも当所を出走し、前回開催は当所と同じ500バンクの宇都宮。500バンクの競走が直近で続いただけに手応えをつかんできたようだ。
 「前回大宮を走った時もレースが終わるごとに、開催指導員室にいってレースのVTRをすぐにみせてもらい、アドバイスをもらった。それは前回の宇都宮でも一緒。基本的には毎レースいくようにして仕掛けを修正するようにしています。長走路はなかなか走る機会がないなかで、続けて走れるし早く行きすぎず、でも遅くならないようにうまく仕掛けたい」

 渡邊はコロナ禍の影響で練習環境が大きく変化。「養成所で練習していたのがコロナの影響で使えなくなってしまい…。でもそれから街道練習が中心になったら、乗り込み練習があっていたのかレース(の勝負所)が始まるまでに余裕がでてきた」と災い転じて福となし調子は上向きに。

 10レースは関東勢が連係せず単騎になり細切れ戦に。「三分戦の方がやりやすかったけど仕方ないですね。うまく仕掛けたい」とチャンスを逃さず、前回に続き予選白星を狙う。

角田祐馬記者

2021年11月9日 15時26分

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