単騎の河崎正晴が波乱を演出 ~京王閣競輪場~

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河崎正晴
決勝も強敵相手に奮闘を誓う
決勝は自力型で並ぶ菊池岳仁-橋本壮史の関東勢が人気の中心

 11月30日に京王閣競輪場でFIナイターシリーズの2日目が開催された。11RにはS級の準決勝が行われて、伊藤信-中井太祐の近畿勢や橋本壮史-柿澤大貴の関東勢が人気を集めるなか両ラインで中団争いとなり、単騎の河崎正晴(熊本・121期)が直線強襲劇を披露し、3連単85000円の波乱決着に。河崎はこれで今期S級に昇級してから、初の決勝進出を決めた。

 「やりすぎちゃいました(笑)。展開的にもラッキーでした。強い選手ばっかりだったので脚を溜めていこうと。冷静に最後まで脚を溜めることができた。最終2コーナーで伊藤信さんを掬ってから脚も余っていたので。難しかったけど、しっかり行けて良かった。前回から期間も空いてしっかり練習もしてこれたので、そのおかげかなと。(決勝進出は)うれしいし、夢のようですね。自分の力を出し切って優勝を狙います」

 決勝は自力型で自力型で並ぶ菊池岳仁-橋本壮史や連勝で勝ち上がった小堀敢太との3分戦。力差はあるが、挑戦者の気持ちが功を奏せば準決同様に波乱を演出する可能性もありえる。

髙野航記者

2025年11月30日 21時21分

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