熊崎麻人が地元で初Vを目指す ~大宮競輪場~

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援軍不在も一人ならリラックスして走れそうだ
灼熱のバンクを颯爽と駆け抜ける

 7月27日(木)から大宮競輪場にて行われているモーニング7は29日(土)に最終日を迎える。2日目の7レースを1着で突破した熊崎麻人(埼玉・123期)は援軍不在の単騎戦で決勝戦に挑む。

 「準決は臨機応変に立ち回ろうと考えていて、番手が別線になってしまったが何とか逃げ切れました。予選は緊張もあったし2車単のオッズが1・0でビビッてしまいました(苦笑)。ルーキーシリーズは単騎でも気楽に走れましたが、本デビュー後の単騎はどうなんでしょうね」と不安の表情を見せていた。「でも決勝は友達が応援に来てくれると言っていたので頑張りたいですね」とカッコイイ走りを見せ付けたいようだった。

 対する吉田勇気(福岡・117期)は「番手は自力ある田山誠さん(長崎・96期)なので、先行策も含めて今回も優勝できればいいですね」と九州ワンツーを狙って熱いレースを披露しそうな雰囲気を持っている。

 そして無傷で勝ち上がった岡崎克政(岡山・92期)は「新人ばかりに本命の印が付くのは面白くない(笑)。なので準決は力が入ったよ」と坪内恒(千葉・123期)のルーキーを封じて力強く逃げ切っており完全Vを狙っていた。

 

永岡孝史記者

2023年7月28日 13時51分

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