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2026年2月21日 21時7分

自分で戦うことを決意する伊藤稔真 ~松戸競輪場~

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伊藤稔真
五十嵐には力勝負で勝機を見いだす

力勝負で挑む

 松戸競輪場では22日からA級1、2班戦でのモーニング競輪が行われる。A級初日特選の注目のひとつに西日本勢の並びにあった。

 伊藤稔真(三重・111期)の前回大垣Vは村上翔馬の先制に乗ってのもの。今回も積極的な矢部駿人がいるので、番手を回るものと思っていた。
しかし、答えは違った。コメントは『自分でやる』というものだったので真意を聞いてみた。
「中近だったら、付いたと思います。でも、矢部君は違う(中国地区)ので。魅力的ですけどね。それに、前の動きを見てからだと」と話す。
近況の決まり手からみると、徐々に追い込みに変わるかと思ったが、そうでもないようだ。
「富永さんに任されたのもある。動ける脚がないと。(初日特選は)五十嵐君は強いけど力勝負できるように」。
確かに、前回の大垣では3日間番手回りだったが、伊藤の力なら自力でも十分戦えるはずで真価も問われるし、五十嵐を倒していけば一気に主役になるだろう。まずは初日特選の走りに注目したい。

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木村貴宏記者

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