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2026年5月23日 22時5分

ナショナル所属の高橋奏多が初勝利 ~平塚競輪場~

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高橋奏多
初勝利で勢いに乗って決勝へ

短距離チーム所属のエリート

 『競輪ルーキーシリーズ2026』の3戦目が、平塚競輪場で行われている。5月23日(土)の開催2日目、8レースでは、ナショナルチーム所属の高橋奏多(大阪・129期)が初勝利をつかんだ。

 ナショナルチームでは、チームスプリントの第1走目としての活躍が期待される高橋。そのスタート力を生かしてSを取ると、カマしてきた田崎隼翔に飛び付いて2番手を確保。真後ろから仕掛けてきた沢田桂太郎に合わせて、最終2コーナーからダッシュ良く先まくりを打ち、そのまま押し切った。

 「Sが取れたので、後ろからきた選手に飛び付こうと。飛び付くレースは養成所の時にはあまりやってなかったけど、うまく飛び付けて、レースのなかで成長できているのかなと思う。沢田さんが来そうな雰囲気だったので、合わせてまくりに行けた。この後(の7月からの競走)にも、自信につながるレースができました」

 初日は流れに乗れずに確定板入りを逃したが、2日目は完璧にレースをコントロール。「初日に比べると、流れも見えてきているし、成長できている」と、自信をのぞかせた。この1着で、逆転の決勝進出。明日の決勝11レースも、自慢のダッシュで初優勝を狙う。

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熊谷洋祐記者

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