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2026年7月16日 17時28分

第22回「サマーナイトフェスティバル(G2)」が開幕! ~高知競輪場~

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脇本雄太
初日特選は古性優作との最強タッグで挑む

「痛みとの戦いで、自分のなかではまだ良くないと思っています」

 7月17日から高知競輪場で第22回「サマーナイトフェスティバル(G2)」が開幕する。2026年も前半が終了し、後期のビッグ戦線がここから始まる。今年は脇本雄太が全日本選抜競輪を制し、古性優作が日本選手権競輪と高松宮記念杯競輪をV。スーパースターの脇本、古性の近畿勢がG1戦線を席巻している。

 脇本は昨年10月の寛仁親王牌でシリーズ中にローラーから転倒し左肘を骨折。その後は満身創痍のなかでの戦いが続いているが、底力の高さを示しグレード戦線でしっかり結果を残している。前回の前橋G3では初日特選を上がり9秒1の快速まくりで制すと、準決勝と決勝は番手回りで完全Vを達成した。

 「高松宮記念杯が終わったあとはしっかりリセット。1週間ほど休んで、そこからまたイチから体を作り直すという感じで練習をしてきました。(前橋の優勝は)最終的に自力ではなかったですし、疑問に思っていることもたくさんあった。痛みとの戦いで、自分のなかではまだ良くないと思っています。(番手の走りは)初連係ということもあって不慣れなところがあったので、そこはしっかり反省して次に繋げたいなと思いました」

 まだ自身の納得いくデキではないが、それでも本来の力を考えれば、今シリーズも優勝候補の最右翼。初日はメインの12Rに、古性との輪界最強タッグで挑む。

 「(前橋のあとは)地元に帰らず、東京で治療とケアを専念してやってきました。疲れ自体は残っていないと思うので、(前検日の指定練習で)感触を確かめたい。(高知バンクは)夏に走ったことがほとんどない。そのあたりの変化もあると思うので、細かく見たいなと思います。苦手意識はないです。古性君に任せてもらえたので、前で頑張ります」

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髙野航記者

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