椎名俊介が関東ラインの先陣を切る ~川崎競輪場~

連勝で決勝進出
川崎競輪F2ミッドナイトは、10月11日(日)に最終日が行われる。予選から連勝で勝ち上がった椎名俊介(茨城・127期)は、決勝で関東ライン3車の前回り。奮闘を誓った。
準決勝は1番車を得ながら後ろ攻め。「自分のミスで後ろ攻めになっちゃって。めっちゃ焦りました。とりあえず切って切っての展開にしようと思って、レースが動いてからは落ち着けました」と、スタートのミスを自らの力でリカバリーしてまくり一閃。番手の寺沼伊織を振り切って、連勝で決勝進出を決めた。その決勝は、同県の土田栄二と、寺沼との3車ラインが出来上がった。初日特選組2人を連れての自力戦。別線には戦歴で大きくリードする内山雅貴がいるだけに、椎名には内容のあるレースが求められる。
「やっぱり、自力の人が後ろの時はそれなりのレースをしないととは思っています。前は、(8月)前橋の決勝で(秋本)耀太郎さんについてもらったことがあります。ちゃんと走らないとと思って早めに叩きに行ったんですけど、宮城の橋本(智昭)さんと思いっきり踏み合いになって、ボコボコにやられました。今度こそですね」
自慢のダッシュは一級品。関東ラインを勝利に導くために、決勝戦は持てる力を出し尽くす。

熊谷洋祐記者
選手詳細データ
椎名俊介 選手 茨城・127期

















