驚愕のスピード
ティアラカップを制した1佐藤が準決勝でもスピードの違いを示す。打鐘過ぎからハイスピードで逃げる梅川風子を後方から軽々とまくってみせた1佐藤。上がりタイムは驚愕の9秒5で、男子選手と遜色のないスピードでのみ込んだ。死角は一切なく、包囲網を突破して連勝で決勝へと勝ち上がる。 「本当は前方とか中団とかで、レースを展開したかったんですけど。ギアが(競技と比べて)軽い。スタンディングもしたくて、キレのあるレースをしたかった。でも、(競技用と比べて)フレーム自体も柔らかいし、100%で踏んでしまうとたわんでしまう。それで落ち着いてシッティングで踏み切るつもりでした」 久々の実戦ながら、ガールズケイリン用のフレームに合わせたペダリングを披露してしっかりと踏み切った。準決勝も油断することなく人気に応える。










