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2026年9月25日 18時17分

岐阜競輪場開設77周年記念『長良川鵜飼カップ』が開幕! ~岐阜競輪場~

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脇本雄太
試行錯誤を重ねて年末へ

脇本雄太が新境地を開拓

 9月26日から岐阜競輪場で開設77周年記念『長良川鵜飼カップ』が開催される。初日特選は共同通信社杯からの転戦組が多く、G1級のメンバーが顔をそろえた。地元勢は生きのいい若手機動型が多く、エースの山口拳矢を主軸にシリーズを盛り上げる。

 豪華メンバーがそろった12レースの初日特選では、脇本雄太が山口拳矢の番手を選択しサプライズ連係。これまで他地区には付いたことがない脇本にとっては初めての決断で、新境地を開拓した。

 「(山口拳矢の後ろに付くことに関して)自分としては、新しいことをやりたい。(人の後ろは)いずれやらなきゃいけない。それなら早い方がいい。(山口)拳矢に関しては、何回も(一緒に)練習しているし、ある程度、知っている仲だから。彼(山口)から前で頑張るんでと言われたら、断りづらい。僕としては(近畿)地区じゃなくても、前で頑張るっていう人には付いてみたい。近畿のなかでは、それがどうかなっていうのもあるのかもしれない。けど、そこは自分の意思表示ですね」

 昨年10月の寛仁親王牌でシリーズ中にローラーから転倒し左肘を骨折。その後は苦しい戦いが続いており「いろいろやっているけどうまくいかない。その辺は(グランプリまでに)間に合わせたい」と試行錯誤を重ねながら、年末の大舞台に向けて照準を定めている。今回の大きな決断も現状打破のきっかけになるかもしれない。

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髙野航記者

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