news-detail-bnr
2026年11月1日 12時45分

渡口勝成が地元記念で節目達成 ~防府競輪場~

128120
渡口勝成
弟子の活躍を刺激に

「地元で100勝をできるのは選手人生のなかでもなかなかない」

 11月1日に防府競輪場で開設77周年記念『周防国府杯争奪戦』の2日目が開催された。3レースには地元の渡口勝成(山口・119期)が登場し、打鐘カマシを決めて節目の100勝を達成した。

「負け戦でもなんとか100勝を決められればと思っていた。結果的に黒田さんが失格で、坂田さんは落車してしまった。欲が出て行けると思ったところで緩めてしまった。初日は焦ってしまったので、今日は焦らずに行こうと。出られる感じはあったし、余裕をもって踏んで行けた。(節目の100勝を飾り)同期のなかでは遅い方だけど、地元で100勝をできるのは選手人生のなかでもなかなかないことだし、うれしいです。今は弟子(角宗哉)の方が強いけど、自力があるうちは先行でやって、弟子より上で走れたらと」

 今シリーズはホームバンクで迎えた初の地元記念。前検日には「今回は頑張りたい。準決勝に乗るのが目標」と語っていたが、まさかの1次予選敗退に終わってしまった。それでも気持ちは切れておらず「初日はやることをやって負けたので。今日勝てたことで、3日目は特選に乗れる。そこで頑張れば、最終日は決勝の前の特別優秀を乗れるので、まずは明日頑張りたいです」と残りの2走も全力で駆け抜ける。

記者アイコン

髙野航記者

開催情報

関連記事