成長した姿を見せる中西将太郎 ~青森競輪場~

同期対決に燃える
青森競輪場で19日からモーニング競輪が開幕。今シリーズは129期のルーキーが6名参戦し、初日は、6レース中5レースで1着をつかみ、若い力が躍動した。5レースに出走した中西将太郎(東京・129期)は、打鐘過ぎ4コーナーからの仕掛けで逃げ切る。後ろの大内達也や、長田彰人をからませることもなく、ラインでワンツースリーを決めた。
「飛び付きがあるかもしれないと思って飛び付きにくいタイミングで行くことができた。後ろは北日本地区の方で緊張したけど、ラインで決められることができてよかった」とラインを意識した競走で結果を出した。
「前回の優勝は、『練習の成果が出ている』と練習仲間に褒めてもらいました。今回の同期は点数や、養成所の順位が自分よりも上の選手。卒業してから頑張っているところを見せることができれば」と同期対決に燃えている。
準決勝は5レースで出走し、同期は財満伊織(熊本・129期)や、点数上位の田上晃也(岡山・115期)との対戦になったが、近況の状態なら1着突破は可能だ。

小山裕哉記者
選手詳細データ
中西将太郎 選手 東京・129期

















